韓国でも人気のダイエットを紹介

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ダイエットは世界各国で国によって様々です。日本ではよくハリウッド俳優が取り入れている方法が流行ったりしていますが、欧米体質の外国人の方法では日本人には合わない場合があります。

そこで、美意識の高い同じアジア人の韓国で多くの注目を集めているダイエット方法を紹介します。

くびれが綺麗につくれるフラフープ

フラフープは元々、アメリカでエクササイズの道具として販売されています。日本では子供、特に女の子の遊びとして一時期流行りました。

そのフラフープを10分ほど使用するだけで、ランニングや水泳の平泳ぎと同じぐらいに脂肪が燃焼されるというのです。あと、有酸素運動になるので、天候に左右されずに、畳2帖ぐらいのスペースがあればできるのでとても手軽に行えます。

以前は、有酸素運動は20分以上続けないと脂肪が燃焼されないということでしたが、最近では有酸素運動を始めてすぐから脂肪は燃焼され、運動した時間が増えれば増えるほど、さらに燃焼されいることがわかりました。

なので、20分以上のフラフープ運動ではなく、朝夜に10分ずつすれば脂肪燃焼の効果が得られます。また、インナーマッスルを鍛えられるので、新陳代謝が上がり、基礎体温も上がるので太りにくい体質にもなります。

さらに、腰回りを動かすということで、骨盤のゆがみが軽減され、下っ腹や中々落ちにくい腰回りの脂肪も解消されやすいです。それと同時に、ウエストのくびれも作りやすくなります。

気軽に全身が痩せる縄跳び

縄跳びも有酸素運動の1つです。実際に縄跳びを使って飛んでみるものいいですが、なくても同じ効果が得られます。実際の縄跳びと使うと、足に引っかかるたびに体を止めてしまいます。

しかし、エア縄跳びであれば、引っかかることもないので、継続的に飛び続けられます。何も持たずに、手首だけを回して縄跳びをしてもいいですし、縄跳びの持ち手やそれに似た道具を持って跳ぶと、実際に縄跳びをしている感覚が得られます。

便利グッズとして、縄跳びの持ち手部分に自動カウンターの付いてちょっとだけロープがついている商品があったりするので、どのくらい跳び続けたのか数字で確かめることができます。ほぼ毎日続けられるエア縄跳びのグッズを選ぶのも、楽しく続けられることと思います。

こまめに食事をとる5ファクターダイエット

食事に関しても韓国で流行っているダイエット方法があります。食べないのではなく、むしろ食べ過ぎなのではないかと不安になりそうな1日5食も食べる方法です。5ファクターダイエットと言います。

普段食べている朝昼夕の量を、トータルで5回に分けて食べます。なので、食事量は変わりません。食事時間は、夜遅くなりすぎても効果が得られないので、7時、10時、13時、16時、19時といった具合に食事と食事の間を3〜4時間空けるといいです。

5ファクターダイエットにはルールがあります。このルールをきちんと守ることでダイエットにつながります。1食分の炭水化物量は、1食の食事の半分にします。

脂肪を多く含まない赤みの肉や、鶏むね肉、魚、卵の白身といった低たんぱく質を摂ります。1食あたりの食物繊維を5~10g摂ります。野菜は皮付きの方が食物繊維を多く摂ることができるので、皮付きのまま食べるようにします。

脂質は良質なエキストラバージンオイル、えごま油、キャノーラ油など使って調理したり、調味料として使用します。水分は普段より多めにこまめに摂取します。ただ、糖分の少ないお茶や水、砂糖の入っていないコーヒーなどにします。

血糖値が急上昇する小麦粉食材を避ける

糖質の高い炭水化物を使った食べ物といえば、お米やパンといったものですが、パンに関して注意点があります。パンに含まれている炭水化物の小麦粉は、白砂糖に比べると2倍以上急激に血糖値があがります。

血糖値が急上昇すると、体の中でとても危険なことが起こっています。血糖値が急激に一定ラインを超えると、血流に異常が発生されます。ドロドロの血液が作られやすくなり、血流が悪くなります。

また、血管内の壁が壊れ始めて動脈硬化や心筋梗塞にもつながります。糖質を抑えようとインスリンを分泌しているすい臓にも悪影響で、糖尿病にもなりやすくなります。

糖尿病になれば、合併症として腎不全、肝硬変、脳卒中、心筋梗塞、足先の切断、失明などといった病気を引き起こすので、なるべく小麦粉の摂取は控えるようにします。

3つの紙コップを使って食べ過ぎ防止

よく市販されている紙コップを使ったダイエット方法が、韓国のアイドルで流行っています。方法として、紙コップ3つを使います。

1つ目の紙コップにご飯をコップの淵まで入れます。2つ目の紙コップに野菜をコップの淵まで入れます。3つ目の紙コップに塩分や油分の少ないたんぱく質をコップの半量入れます。

見た目で自分がどれだけ食べたのか把握できますし、3つを全部食べ切れば、食べたという満足感が得られます。また、難しいカロリー計算をしなくても、紙コップ3つに入れるだけなのに違うメニューでも似たような摂取カロリーとなります。

これだけの食事量では不足してしまうカルシウムやミネラル分があるので、間食にカルシウムの多い食品や、ミネラルの多い食品を積極的に摂取します。

ゆで卵とグレープフルーツを中心にしたダイエット

ゆで卵とグレープフルーツを中心とした食事方法で、極端な食事制限をすることで、摂取カロリーを落とし、短期間でダイエットできるといわれています。ただ、不足しがちな栄養素もたくさんあるので、長く続けても2週間とします。

1日目、朝食はゆで卵1個、グレープフルーツ1個、トースト1枚、コーヒー。昼食はゆで卵1個、トマト、コーヒー。夕食はゆで卵1個、キュウリやニンジンなどの野菜サラダ、酢漬けの野菜。

2日目、朝食はゆで卵1個、グレープフルーツ1個、トースト1枚、コーヒー。昼食はゆで卵1個、グレープフルーツ1個、コーヒー。夕食は羊肉ステーキ、トマト、セロリ、野菜サラダ、酢漬けの野菜、コーヒー。

3日目、朝食はゆで卵1個、グレープフルーツ1個、コーヒー。昼食は野菜サラダ、グレープフルーツ1個、トースト1枚、コーヒー。というようなメニューが続きます。

これは国立病院ダイエットとして、日本では2002年頃に流行りました。このメニューは食べ切ってしまわないと効果が得られません。

また、途中でやめてしまえば初日からやり直さなければならないので注意して下さい。また、栄養不足になってしまう危険性もあるので気を付けて下さい。

小豆水ダイエットで美脚を手に入れよう

小豆水ダイエットは、むくみ解消につながるので、特にむくみのよく出る下半身に効果的です。また、飲むことで満腹感が得られるのでダイエットにはいい飲み物です。

この小豆水だけを取り入れてダイエットに成功した方も多いし、手軽に作れるので効果的という口コミも多いです。

小豆にはマグネシウム、カリウム、ビタミンなどが多く含まれています。また、サポニンという成分も含まれており、このサポニンは脂質や糖質の吸収を抑えてくれる効果もあります。

作り方は、小豆を多めの水分で煮るだけです。煮て柔らかくなった小豆は料理に使って、煮汁は小豆水として食前に飲んだりします。1回にマグカップ1杯程度でいいのですが、くれぐれも砂糖といった糖分を入れて味付けをしないようにして下さい。

雑穀で栄養補給ばっちり、ミスカルダイエット

玄米、大豆、黒ゴマ、ジャガイモ、小豆、麦などの雑穀を使った粉末状のものをミスカルといい、韓国ではこのミスカル商品は一般的に販売されています。

元々は雑穀を粉末にしているので、雑穀の栄養素を丸々摂取できます。特にミネラルやビタミンが多いので、新陳代謝がよくなり、免疫力がアップします。

このミスカルには老廃物の排出をより促す効果があるので、便秘やむくみなどの解消につながります。ミスカルの中の玄米にはビタミンB1が多く含まれているので、疲労回復やイライラ防止にもなります。

ミスカルの使い方は、牛乳や豆乳、ヨーグルトなどと一緒に混ぜて食べます。混ぜてただ食べるだけです。ミスカルダイエットは食事や間食のどこかに持ってくるだけで効果が充分期待されます。夕食の代わりに食べたり、おやつとして用いられています。

腹持ちが良いさつま芋を有効活用

さつま芋を使ったダイエット方法もあります。1日1回の主食を蒸したさつま芋150gにするだけです。さつま芋は皮ごと食べるようにします。皮の周辺に多くの栄養素が含まれているので、丸ごと摂取します。

蒸すことで甘さが引き立ち、また余分なカロリーを摂取することもありません。さつま芋は炭水化物ですが、ジャガイモより炭水化物は少ないです。同じ茶碗1杯150gのご飯は250kcalに対して、さつま芋では60kcalと少ないので、満腹感は得られます。

慣れてくれば、3食ともにさつま芋にすることで、より高い効果が得られます。食物繊維も多く含まれているので、便秘解消にもつながりますし、肌荒れ予防にもなります。また年間を通して経済的にもお手頃な値段で販売されているので、無理なくおいしく続けられます。

キムチのカプサイシンが体をスリムにしてくれる

韓国と言えば食事には欠かせないのがキムチです。各家庭がキムチを漬け込んでキムチ専用の冷蔵庫があるほどのキムチ摂取量は日本人に比べてダントツに多いです。

このキムチには唐辛子を使って発酵させて作られているので、カプサイシンが含まれています。このカプサイシンは発汗作用があるので、脂肪燃焼して食べるだけで自然とやせていく食べ物でもあります。

キムチに使われている白菜には食物繊維も含まれているので、便通がよくなります。発酵食品でもあるので、乳酸発酵のヨーグルトと同じように整腸作用があります。

箸休めにキムチを食べてもいいですが、より効果を得られるにはメニューの材料にたっぷりのキムチを使うことをお勧めします。しっかりキムチを食べることで、効果が発揮します。

キムチダイエットはすぐに効果は得られませんので、習慣的に食べ続けて新陳代謝を上げて基礎代謝の改善を図り、健康的なダイエットでスリムな体型を目指しましょう。

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