ダイエット検定に合格してダイエット博士になろう!

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多くの芸能人・モデルが取得していることで注目を集めているダイエット検定をご存知でしょうか。

この資格は日本ダイエット健康協会が主催する民間資格で、痩せるための正しい方法や知識を得ていることで取得できるものです。

芸能人も取っているダイエット検定

特に健康意識や美意識が強い芸能人、モデルがこぞって取得しているダイエット検定ですが、1級保持者では道端アンジェリカさん、くみっきーこと舟山久美子さん(元popteenカリスマギャルモデル)、小島よしおさん、筆岡裕子さん(モデル)、2級保持者はエド・はるみさん、久住小春さん(元モーニング娘)、渡部健さん(アンジャッシュ)、ちっちゃいおばはん(兵庫県尼崎市非公認ご当地キャラ)などがいます。

食べて痩せる正しい健康知識を持っているという資格ですので、モテる資格ランキング(日経キャリアMAGAZINE)でも堂々1位を飾っているほどです。資格取得者本人だけでなく、周りの人の健康をも気遣えるというメリットもあります。

受験は年に3回のみ!

ダイエット検定の受験は3月、7月、11月の年3回のチャンスとなっていて、合格基準は80%以上の正解率、合格率は現在までで70~80%となっています。

受験開催地はその回により違いますが、おおよそ東京、大阪、札幌、仙台、愛知、京都、広島、福岡などとなり、新潟、三重、高知、熊本なども含まれることがあります。

受験申込みは電話もしくはウェブ上で可能、1級と2級の併願申し込みもできます。会場に定員がありますので、達した場合には他会場への振替となってしまいます。

早めの申し込みで勉強に集中するのが合格へのポイントです。検定料(税別)は6,000円/2級、7,000円/1級となっていて、銀行振込もしくはクレジットカードでも支払い可能です。

2級を取ってダイエットの基礎を知ろう

ダイエット検定2級での内容は、ダイエットについての基礎知識を広い分野において獲得できているか、自分の日常生活での健康管理を軸に周囲の人の健康管理へのアドバイスまで応用できるように、というレベルとなっています。

出題形式は丸バツ問題から穴埋め問題、最後は記述式となっていて、最低でも2~3週間を使い基礎知識をしっかり身につけることで、かなり合格率が高くなると言われています。

具体的な問題では、自分の適正体重やBMI(肥満度)を求めるもの、高血圧の最高・最低値など、世界保健機関であるWHOが定める基本的な健康数値や計算公式、ダイエットの歴史などがあり、2級取得で「生活アドバイザー」という資格所持を認定されることになります。

さまざまな仕事に活かせる1級

ダイエット検定1級での内容は、2級での基礎知識に加え、ダイエットのプロフェッショナルとして顧客対象にアドバイス・サービスを行うことができる応用知識を獲得できているかが試されます。

1級取得で「プロフェッショナル・アドバイザー」という資格所持が認定されます。健康のみならず美容業界やスポーツ方面、食に関係する職業へも有用となりますので、認定証や申請をしてもらえるディプロマの掲示で信用度をアップさせることができます。

具体的な出題問題では、2級問題をさらに深くしたものが多く、身体の仕組み、プロの目から見たダイエット指導の方法、ダイエット料理の調理方法なども含まれ、職業レベルで活用できるものとなっています。

専門家の知識量が必要!ダイエットインストラクター

2級、1級のさらに上にある資格が、ダイエットインストラクターです。1級取得、協会員入会という条件のもと、指定講座受講後に受験資格を得ることができます。

ダイエットインストラクターに求められる内容は専門家と同等の知識レベルで、協会におけるセミナー講師、協会認定スクールでの開講なども活躍の場として含まれるようになります。

ダイエットインストラクターはダイエットの専門家という称号になります。フィットネスクラブやエステティックサロン、痩身美容業界などで働く人にとっては、トレーニングや美容法に加え、豊富なダイエットの知識や方法を組み合わせたアドバイスをすることができますので、取得前と取得後ではお客様からの信頼度が格段と違ってきます。

試験はどれだけ難しいのか

ダイエット検定の試験は、過去問題から判断しても、難易度はそれほど高くはありません。美容、スポーツ関係、食に関する職業の人ではなくても、一般の人が独学で取得可能と言われています。

ダイエットとは日常生活に密接に関係してくるものですが、その基礎知識として栄養学や生理学、美容知識など普段あまり深く気にしていないものを勉強することによって、ダイエットの基礎知識獲得となります。

年に一回の健康診断などをきっかけに、健康について考える人にも得たい知識が満載ですので、ダイエット検定の勉強はどんな人にとってもそれほど大変ではないと言えます。

試験合格ラインは正解率が80%以上、2級での合格率は80%前後、1級での合格率は65%となっていますので、2級は比較的挑戦しやすいようです。

資格が取れるまでどのくらいの期間を要するのか

ダイエット検定の受験機会は年に3回(3月、7月、11月)となっていて、4か月の最短で勉強期間があることになります。

もともとのダイエット知識量にもよりますが、2級では一般的には2~3週間の準備期間と言われていて、驚くことに短い人で3日という期間の勉強で合格する人もいるようです。

2級と1級では基本的な知識は同じですので、併願受験をする人もとても多いです。併願受験ですと、一夜漬けの知識では間に合いませんので、しっかり集中して理解を深めるため、併願受験の人の合格率は高いことも事実です。

各都市が受験会場とはなっていますが、遠方からの受験者も多く、交通費や手間を考えると1日で併願受験したほうがお得という人も多いです。

公式テキストで勉強してみよう

ダイエット検定の勉強にはいくつか方法がありますが、ダイエット検定公式テキストが代表的なものとなっています。公式テキストは、ダイエット検定を受験しない人にもとてもためになる知識が満載で、出題形式に慣れる意味でもとても有用です。

前半は教科書になっていて、後半には問題集が載っています。傾向としては教科書部分の本文より2~3割が出題され、7~8割は問題集とすっかり同じ問題が出題されているようですので、公式テキストで勉強をするのが近道と言えます。

ダイエットと言えど、簡単なようで意外と難しい問題が出ることもあるようです。特に、量的には全体の半分を占める記述式問題は配点が高いということですので、公式テキストの問題集を大いに利用して記述の練習をしておきましょう。

この資格を取っても収入は劇的に上がるわけではない

ダイエット検定の資格は、ダイエットの指導に限らず、さまざまな職種の内容をさらに発展させることができるものでもあります。

スポーツインストラクターであれば、一般的な年収が200万~350万円と言われていますが、これに資格手当ということで収入が上乗せになったりするようです。

これは職場によりますので、資格手当がないところもあります。ダイエット検定資格取得によって、劇的な収入アップということになるわけではないようです。

劇的ではなくても、認定証の掲示によりお客様からの信頼度は非常にあがりますので、新規顧客の確保や既存顧客継続率のアップに繋がる可能性は大いに高まり、徐々に収入は上がっていくが期待できると言えます。

一般人でも資格取得者が増加中!

美容関係、食関係の芸能人が多く受験し合格していることから、広く知られるようになったダイエット検定は、今では一般の人にも広がり、受験数がとても増えてきています。

受験勉強も公式テキストを利用して独学でできることより、得ることができる知識は多いのに気軽に挑戦しやすい資格と言われています。

ダイエット・美容は普段の生活にも深く関わってくる関心事ですので、外に仕事を持つ専門家ではない主婦や主夫の人でも受験する人がたくさんいます。

ダイエット検定の各級共通の問題として、アロマテラピー、東洋医学などの知識など、さまざまな分野で立証されたデータも勉強することができ、自分だけでなく、家族や周りの人をも幸せにするということで、挑戦して全く損はない資格と言えます。

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